こんにちは、やりたいことが多すぎて困っている さくらぶんた です。
こちらの記事に来てくださり、ありがとうございます。
今回ご紹介する書籍は、ブックデザイナー・習慣家の井上新八氏著『時間のデザイン』です。
以前に朝活を紹介する記事で少し紹介しました。
この書籍は、次のような方におすすめします☆
*やりたいことが多すぎる人:
あれもこれもと欲張りたいあなたも大丈夫。
時間の使い方のコツを知れば、全て実現可能です。
*「時間がない」という理由で始められない人:
1日5分から始められる方法があります。
*いつも三日坊主で終わってしまう人:
3日坊主は決して悪いことではありません。
*ついSNSやゲームなどで時間をだらだら使ってしまう人:
その時間を有効活用する方法があります。
この記事では、『時間のデザイン』を参考に、私がどのように時間を作り出し、やりたいことをしているかをご紹介します。
この記事を読むことで、あたたもきっと、時間に対する考え方が変わり、新しい一歩を踏み出せるはずです。
理解を深めたい方は是非、書籍をお読みください。
やりたいことが多すぎる人
自己啓発の書籍などでは、「時間は有限です。何かを手放さなければ、あなたの欲しい物は手に入りません」とよく言われます。
私の場合も「やりたいこと」だらけです。
どれかに絞るなんて、ムリ! と考えるタイプです。
著者の井上氏も「やりたいことが多い」人です。
そして、全部やりたいから「時間をデザインする」のだそうです。
人は慣れてくると、最初はなかなかできなかったこともスムーズにできるようになる、という考えです。
3ヶ月前の自分と今の自分では、同じことをしていても、今の自分の方が早くできるようになります。
例えば、ブログを書くのが苦手だった私も、毎日書くことで徐々に書くスピードが上がり、内容も充実するようになりました。
これが時間短縮につながります。こうした空いた時間に、今まで入れなかったものを入れていく、という考え方です。
時系列の考え方をしなければ、最初の段階で、「ムリ」と思って諦めてしまいそうです。
「時間がない」という理由で始められない人
私の場合は、イタリア語の勉強です。
次回の「いたばし絵本翻訳大賞」では、英語とイタリア語で参加したいと思っています。
私が勉強が進まない理由は、一から勉強しなければいけないので、なかなか気持ちが前に進まないのです。
そういう方のために、最初の一歩を小さくするということが提案されています。
私の場合は、
1. イタリア語の文法書を机の上に出しておく。(まず、ここからスタート!)
2. 毎日、文法書を1ページだけ開いて、パラパラと眺める。
3. 興味のある部分を1つだけ読んでみる。
4. 新しい単語を3つだけノートに書き出す。
そして、これを毎日のルーティンに入れ込んで「習慣化」するのです。
最初に「本を開く」という行為が「行動」につながるので、次からは「読んでみよう」という段階に自然になれることに気が付きました。
いつも3日坊主で終わってしまう人
何を始めても三日坊主で終わってしまう人。
まずは、「3日も続いた」と自分を褒めてあげましょう。
そして、今の自分にとって必要であれば、また始めればいいだけのことです。
次に大事なことは、3日坊主になってしまったということは、今の自分に不必要なのかもしれません。なぜ続かなかったのかを分析してみるといいでしょう。
「習慣化」はいいけれど、自分にあっていなければ苦痛なだけです。習慣づけているメニューを、今の自分用にどんどん変えていけばいいのです。
ついSNSやゲームなどで時間をだらだら使ってしまう人
私もついついやってしまいます。
家事をするときにBGMがわりにYoutubeから何かないか探していると、ついついショート動画などを見てしまって、時間があっという間に流れていきます。
こういうときに、「ムダな時間を過ごした」と後悔するのですが、この「否定」の感情を「肯定」に変えます。
つまり、SNSをついだらだらと見たのではなくて、「情報収集をしたのだ」と言い換えてみるのです。
例えば、「私はブログのネタを探すためにSNSを見ています。気になる記事をブックマークしてり、コメントを参考にすることで記事の質を高めることができます」と、誰かに見せるというより、自分のために、こういう思考をします。
そして、その時間を1日のルーティンの中にきちんと入れ込むのです。
「情報収集時間」「リサーチタイム」と名称は何でもいいのですが、こういう時間をきちんと自分で決めて「習慣化」させることで、堂々とSNSを見ることができます。
書籍の面白いしかけ
書籍の面白さは、中身もそうですが、井上氏のこの習慣化の成果を、動画やコンテンツを見ることができるQRが掲載されています。1日1分のダンスを365日続けた成果も見ることができます!
また、サンクチュアリ出版社とのエピソードも興味深く、創設者の高橋氏との人間性も本書から伺い知ることができました♪
高橋歩氏の書籍『クロスロード』のブックデザインを、井上氏が手掛けることになったエピソードもが面白い(*^^*)
井上氏は、ご自身を「凡人」と言われています。ご自身のことを「売れている」と思わず、常に凡人として見ていたそうです。冷静に「自分を見る目」も大事なのだと思います。
まとめ
今回の『時間のデザイン』は、自分の考えにピッタリはまったので、再現性のある自己啓発本に出会えたと思いました。
井上氏の仕事への向き合い方や雑用のこなし方、自分へのご褒美に与え方など、読んでいて、目からウロコの話が多かったです。等身大で生きているのに、仕事で成果も出していく。そのすごさは「時間」を上手くコントロールしている技にあると思いますが、その根底には、「時間の経過=日々の積み重ね」の威力を知っていることにあると思います。
さあ、あなたも『時間のデザイン』を読んで、時間に対する考え方を変え、新しい一歩を踏み出してみませんか? 小さな習慣から大きな成果を生み出していきましょう!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました☘️
*サムネの画像は、読者限定でサンクチュアリ出版社様から提供されているものを使用しています。