『ありがとうの神様』という書籍をご存知でしょうか?
著者は小林正観氏で、知る人ぞ知るといった有名な方です。
この書籍で提唱されていた「ありがとうを2万5千回口に出して言う」を
何とやってみました!
2万5千回を言うと、半年後に奇跡が起こるそうです!
私の半年後……どうなったでしょうか。
2万5千回のやり方もご紹介しますね(#^^#)
きっかけは1本の動画
私が小林正観氏のことを知ったのは、『あした死ぬかもよ?』で有名な著者ひすいこたろう氏のYoutubeで、「ありがとう2万5000回で奇跡が起こる!」という動画に出会ったことがきっかけでした。
動画で紹介されている、「2万5千回のありがとう」がもたらす奇跡に興味が湧くとともに、「本当に?」 という疑問も抱いていました。
でも、よく考えてみれば、「ありがとう」言うだけなら損することもないので、機会があれば私もやってみようと思ったのです。
ありがとう2万5千回のルール
ここで2万五千回のルールを説明します。
といっても、ルールは簡単。
「ありがとう」と2万5千回、声に出して言うだけです👍️
ただし、この挑戦中にしてはいけないことがあります。
それは、NGワードを言ってしまうこと。
「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」
もし、これらの言葉を言ってしまったら、初めからやり直しです(🛎️♪)
「な~んだ、そんなことか」と思いますよね。
でも、この「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」、
以外と人って言ってしまっているものなのです😭
1回目の挑戦
話はYoutubeに戻ります。
ひすいこたろう氏がこの挑戦をしたきっかけは、正月に風邪を引いて家で一人になったことだそうです。
そして、なんと、私にもそんな状況がやってっきます。
インフルエンザにかかってしまったのです。
家で一人でいると、ふとあのYoutubeのことを思い出しました。
「そうだ、今日やってみよう」
そんな気軽な気持ちで初めてみたのです。
やりはじめて順調に6千回を迎えました。
ここで休憩しようと思い、ベッドに横になりました。
すると、色々なことを考えてしまったのです。
そして、つい「あいつだけは許さん」って声に出して言ってしまいました💦
あ〜、なんで今、それ😭
「🛎️チ~ン」はい、終了。
やり直す気力が戻らないまま、インフルエンザ中の私の挑戦はここで終わりました🍂
2度目のチャンス
1回目の挑戦から2週間後に、なんと2度目のチャンスがやってきます♪
私以外の家族が出かけることになり、家で一人になる機会が再びやってきたのです。
家族がいると色々と話しをしてしまい、話題によっては、つい「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言ってしまいそうになるので、「ありがとう」の挑戦は、さらに難関になります。
この2度目のチャンス到来で、「2万5千回のありがとう」チャレンジ復活です。
そして、今度はなんと成功しました👏
時間に換算して、なんと5時間!
もし、チャレンジされたい方がいらしたら、5時間は確保してください(^^)
ある種の瞑想⁉️
さて、めでたく2万5千回達成したのですが、その間、本当に色々ありました。
その中でも一番興味深かったことをご紹介します。
それは、瞑想状態になることです。
1万回を超えたあたりから、ある種の瞑想状態になり、意識が飛びそうになります。
「ありがとう」をカウントしなければならないので、意識を戻そうとするのが大変でした。
眠いというのとは、違う感覚でしたね。
また、口では「ありがとう」を唱えているのですが、頭の中では色々な思考が飛び交って、結構、騒がしい感じでした。
言い換えれば、色々なアイデアや人間関係、自分への内省など、本当に色々なことを考えました。今思えば、メモしておけば良かったかなとも思いましたが、カウントしないといけないので、大変です💦
涙が溢れて世界が変わる
書籍では、2万5千回「ありがとう」を言うと、感謝で涙が溢れる、とありました。
そして、同じようにチャレンジされている方の体験談では、感謝の涙の後には、自分の見えている世界が変わるとも。
私の体験上、この涙があふれる体験はできませんでした。
まだまだ「ありがとう」が足りていないのかもしれないですね☘️
結構な苦行
やってみての感想は、やはり2万5千回をやり遂げるのは、結構大変でした。
挑戦している最中は、「この挑戦よりも、挫折していた資格試験の勉強の方が楽かもしれない。もし達成できたら、新しく資格試験の勉強をやろう」と思えたほどです。
挑戦の最中は、2万5千回をやり遂げて満足している自分の姿をひたすら思い浮かべてました。
そうでもしないと、挫折しそうだったからです。
1万5千回くらいから、もう後には戻れない辛さも感じていました。
やり切るのもツライ、ここまできて辞めるのもツライのです😭
カウントのしかた
2万5千回の「ありがとう」をどうやってカウントしたのかご紹介します。
ちなみにひすいこたろう氏は、1分間で何回「ありがとう」を言えるか数えてから、時間を測って数えたようです。
私は、几帳面な性格なので、本当に2万5千回言えたのか明確にしたいので、きちんと数えることにしました。
まず、エクセル表で、☆のマークを横列に10個、縦に50個並べます。これでA4用紙のサイズで☆の数が500個表示されます。
☆1個分は、「ありがとう」10回分とします。
これで、A4サイズ1ページ分で「ありがとう」を5千回言ったことになります。
この用紙を5枚用意します。そして、10回「ありがとう」を唱えるごとに、☆を1個塗りつぶしていきます。
カウンターを使って計測されている方もいるそうです☘️
良いことはいつくる?
この挑戦によってもたらされる「良いこと」の効果が現れるのは、約半年後になるそうです。
計算すると、偶然にも半年後は、なんと自分の誕生日です🎉
これも、偶然か必然か。
その半年後には、私は退職してフリーランスになりました。
これが良いことなのかどうかは、わかりませんが、「良いこと」と考えることはできます。
同じく挑戦された方がYoutubeで語られていたので、簡単に紹介したいと思います。
「2万5千回のありがとう」を挑戦する前も後も、自分の状況は何一つ変わっていない。
ただ、変わったとしたら、
自分がみる物事の見方が変わった
つまり、
同じ状況から不平や不満にフォーカスして見ていた見方を、「ありがたい」と見るように変えた。
そして、明らかに「ありがたい」と見る方が、人生は確実に良くなった。
ということだそうです。
怒りをやわらげる『ありがとう』
次に、ありがとうの挑戦をした後、「ありがとう」を言うことが口ぐせのようになってしまった私のちょとした体験談をご紹介します。
ある日、自分の車で移動中、狭い車道で対向車と鉢合わせになりました。
あと少しで抜けられるという地点で、向こうから勢いよく車が入ってきたのです。
結果は立ち往生。
相手はクラクションを鳴らし、明らかに苛立っています💦
状況的には、相手がもう少し左に寄れば通れそうでした。
しばらくして、渋々という様子で相手が寄せてくれました。
問題はその後です。
すれ違いざま、相手は怒り顔で窓を開けてきました。
私も窓を開けました。
その瞬間、考えるより先に私の口から出た言葉が――
「ありがとうございました」🙏
しかも笑顔と会釈つきで。
相手は一瞬、拍子抜けした表情になり、何も言わず手を上げて走り去っていきました。
あの場面で、もし私が無言だったら。
あるいは、表情を硬くしていたら。
結果は違っていたかもしれません。
私はこれを「ありがとうの効能」だと思っています✨
感謝の言葉によって、あの緊張した場面を切り抜けることができ、私自身は救われたと思いました。
そして、もしかしたら、あの相手の方も怒りを私にぶつけるよりも、もっと気持ちの良い感情を持ってもらえたら、とも考えてしまいます☘️
まとめ
『ありがとうの神様』に書いてあることを噛み砕いて言うと、
「物事」というのは、それ自体は何の変哲もないもので、それを良いこととか、悪いことと捉えるのは、自分自身の心の持ちようで変わる、
ということだと思います。
つまり、全ての出来事を「何のことはない」と捉えると、不平不満が消え、ストレスも消えます。
もっと言えば、全ての出来事に「感謝」の気持ちを持てば、自分の心身が健康に保てるのです。
この書籍には、著者が「感謝」とは、「人間」とは、「神様」とは、「宇宙」とは、
といったことを長年研究し続けていった結果、どうすれば人が幸せに生きられるのかということに
ついて、分かりやすく、あらゆる角度で書かれています。
興味がある方は、是非読んでみてください。
もしかしたら、「2万5千回のありがとう」に挑戦してみたくなるかもしれませんね(*^_^*)
感謝ワークができる書籍
本文でご紹介した書籍を含め、私がこれまでやってきた感謝ワークができる書籍を以下にご紹介します。
『ありがとうの神様』小林正観著
まずはここから始めるといいと思います。
『ありがとうの奇跡』小林正観箸
「ありがとう」を言い続けて奇跡ってどんなことだろう?という疑問の答えを見つけられる書籍です。
『ありがとうの魔法』小林正観箸
「仕事」「お金」「人間関係」色々な悩みを解決する鍵は、「ありがとう」という魔法の言葉。
『あした死ぬかもよ?』ひすいこたろう箸
命が有限であることを意識することで見えてくる、「本当の自分」と向き合う内容です。
『ザ・マジック』ロンダ・バーン著
28日間の感謝ワークができます。私のお気に入りワークは「宇宙銀行⁈の小切手」(*^^*)
『すべて潜在意識のせいでした』宮増 侑嬉著
『ザ・マジック』を基に宮増氏が独自に考案された感謝ワークができます。
ザ・マジックの前に読むと、より理解が深まると思います♪
『HEAL 癒しの力 自己治癒力の秘密』ケリー・ヌーナン・ゴアス著
ワークはないのですが、潜在意識と身体のつながりを、実例とともに読み解いている書籍です。


